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米社債保証コスト横ばい、イエレン氏が緩和継続示唆-CDS

14日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、米企業の社債保証コストがほぼ変わらず。 米連邦準備制度理事会(FRB)次期議長に指名されたジャネット・イ エレン氏は景気が回復するまで刺激策を維持する考えを示した。

ブルームバーグの集計によれば、北米企業の信用リスクの指標であ るマークイットCDX北米投資適格指数のスプレッドは、ニューヨーク 時間午後5時17分(日本時間15日午前7時17分)現在、0.3ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01%)低下の71.7bp。

イエレン氏は14日、上院銀行委員会で開かれた指名承認公聴会で証 言。力強い景気回復の達成に向け全力で取り組む決意を表明し、金融面 での刺激策を近く引き揚げることはないと約束した。トレーダーは米金 融当局による債券購入の縮小開始時期を見極めようとしている。

バンダービルト・アベニュー・アセット・マネジメントのシニアマ ネーマネジャー、マイケル・クラフト氏(ニューヨーク在勤)は電子メ ールで、「市場はイエレン氏の刺激策を支持するコメントを好感してい る」と指摘した。

原題:Credit Swaps in U.S. Hold; Thomson Reuters Sells 3-Part Bonds(抜粋)

--取材協力:Steve Matthews、Joshua Zumbrun. Editors: John Parry, Richard Bravo

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