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ギリシャ:7-9月に縮小ペースが鈍化-8月失業率は横ばい

ギリシャ経済は7-9月(第3四半 期)に前年同期比でマイナス成長となったものの、縮小ペースは過去4 年で最小となった。8月の失業率は前月から変わらず、同国の経済危機 が峠を越しつつある可能性を示した。

ギリシャ国家統計局が14日に電子メールで配布した資料によると、 7-9月国内総生産(GDP)は前年同期比3%減となった。4-6月 (第2四半期)は3.7%減に改定された。

同日発表された8月の失業率は27.3%と、前月と同水準にとどまっ た。改定されたデータによると、同国の失業率は5月の27.5%でピーク に達した。

6年目に入った景気低迷で、ギリシャのGDPは約25%縮小し、若 年層の10人に6人が失業状態にある。

原題:Greek Third-Quarter GDP Decline Slowed as Jobless Rate Unchanged(抜粋)

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