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米労働生産性指数:第3四半期は1.9%上昇、コスト0.6%低下

第3四半期の米労働生産性は伸びが 予想を下回り、企業が生産性向上に苦慮していることが示唆された。

労働省が発表した第3四半期(7-9月)の非農業部門労働生産性 指数(速報値)は前期比年率1.9%上昇した。ブルームバーグがまとめ たエコノミスト予想の中央値は2.2%上昇。前月は1.8%上昇(速報 値2.3%上昇)に修正された。単位労働コスト指数(単位当たりの生産 に要する労働コスト)は0.6%低下した。予想は0.1%低下。

PNCファイナンシャル・サービシズ・グループのシニアエコノミ スト、ガス・ファウチャー氏は「企業は増加する需要を満たすのに生産 性の伸びに依存することはできない。雇用も拡大させる必要がある」と 指摘。「特に10月の雇用統計が非常に良好だったことを踏まえると、第 4四半期の生産性は減速する可能性がある」と述べた。

第3四半期の生産性は前年同期比ではほぼ変わらずとなった。時間 当たり給与は1.9%上昇した。

覧ください。

原題:Productivity in U.S. Rose Less Than Forecast in Third Quarter(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble. Editor: Carlos Torres

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