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インド株:8日ぶり反発、赤字縮小見通しで-タタ・スチール高い

14日のインド株式相場は上昇。指標 のS&Pセンセックス指数は前日までここ3カ月で最長の下げとなって いたが、反発した。経常赤字が過去最大から縮小するとのインド準備銀 行(中央銀行)の見通しや、タタ・スチールの利益が予想を上回ったこ とが買い材料となった。

ICICI銀行は2週間ぶりの大幅高となり、銀行株指数も上昇し た。英高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・ モーターズはここ2カ月で最大の値上がり。鉄鋼会社のタタ・スチール は2月以来の高値を付けた。

ムンバイ市場でセンセックス指数は前日比205.02ポイント(1%) 高の20399.42で終了。前日までの7営業日続落で4.9%下げていた。

ラジャン中銀総裁は13日、今年度(2013年4月-14年3月)の経常 赤字が約560億ドルと、前年度の880億ドルから減少するとの見通しを示 した。また、同中銀が必要な流動性を供給する方針も明らかにした。

原題:India’s Sensex Halts Seven-Day Drop on RBI Comments, Earnings(抜粋)

--取材協力:Manish Modi. Editors: Ravil Shirodkar, Chan Tien Hin

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