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欧州EADS:7-9月は26%増益-エアバス納入増加が寄与

航空宇宙関連で欧州最大手の EADSの7-9月(第3四半期)決算は、26%増益となった。傘下の 航空機メーカー、エアバスによる商用機の納入増加が寄与した。

利払い・税引き前利益(EBIT、のれん代償却と一時項目前ベー ス)は6億6300万ユーロ(約890億円)と、前年同期の5億2600万ユー ロから増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想は6億6400万ユ ーロだった。売上高は前年同期比11%増の136億3000万ユーロ。 EADSはキャッシュフロー見通しを下方修正した。

売上高がEADS全体の3分の2余りを占め、同社利益の大半を稼 ぎ出すエアバスの1-10月の納入機数は504機。年間目標は620機と、こ れまでの「600機余り」から引き上げている。1-10月の純受注は1215 機で、目標としていた1200機を既に超えている。今月17日に始まるドバ イ航空ショーで受注がさらに増える可能性がある。

原題:EADS Third-Quarter Profit Rises on Higher Airbus Jet Deliveries(抜粋)

--取材協力:Robert Wall. Editors: Tim Farrand, Benedikt Kammel

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