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【海外アラカルト】テニス界レジェンドの故郷が難民の街に

スウェーデンが生んだテニス界のレジェンド、ビヨン・ボルグの故 郷の町セーデルテリエは内戦で疲弊したシリアからの新たな難民流入の 波に備えている。スウェーデンは欧州連合(EU)加盟国内ではドイツ に次いで亡命を求めるシリア人の一大拠点となっている。スウェーデン はこの数十年、中東からの移民を引き付けており、シリア人の司教もい る。セーデルテリエは2003年のイラク戦争後、米国よりも多くのイラク 難民を受け入れ、地元では「リトル・バグダッド」として知られる。 (14日)Bjoern Borg’s Hometown Becomes Magnet for Syria’s Refugees

インド警察当局の首脳がスポーツ賭博の合法化をレイプになぞらえ る発言を行い、女性の人権をめぐる議論に再び火を付けた。インドの主 要な捜査機関、中央捜査局(CBI)のランジット・シンハ長官は12日 の会議で、スポーツ賭博は合法化すべきだとの考えを表明し、「レイプ を防げないのなら、楽しめ」と述べた。賭博の禁止が難しいのなら、そ こから収入を得る方がよいというのが発言の趣旨だった。同国では昨 年12月にニューデリーで女子学生が集団でレイプされ死亡する事件が発 生。全国的に反省の機運が高まっていたところだった。インド警察当局 は被害者に無神経だったこと、女性警察官の不足で性差別的であること などを批判されていた。(13日)Indian Top Cop’s ‘Enjoy Rape’ Comments Spark Fury Amid Assaults(抜粋)

反欧州・反移民を提唱するフランスの極右政党、国民戦線のルペン 党首(45)は自身が仏大統領になる日が近いかもしれないと語る。欧州 議会選挙を7カ月後に控え、世論調査で最も高い支持率を獲得した政党 は国民戦線だった。社会党のオランド大統領はサルコジ前政権下で始ま った景気低迷から脱却できず、国民が幻滅を感じていることから世論の 支持が集まったとルペン氏は指摘。同氏は多過ぎる外国人とイスラム教 徒への行き過ぎた寛容、欧州連合(EU)主導の緊縮策、過大評価され たユーロ、自由貿易、甘い刑罰制度がフランスを破壊しつつあると主張 している。ルペン氏は8日、パリ郊外にある党本部でのインタビュー で、「10年後にはわれわれが政権を握るだろう」と述べた。(14 日)Marine Le Pen Sees Once-Outcast Party Ruling France in 10 Years

喫煙タイプのコカイン「クラック」の使用を認めたトロントのロ ブ・フォード市長に新たな疑惑が浮上した。売春婦を自分のオフィスに 連れ込んだことやタクシー運転手に対する人種的中傷などの疑いも持た れていることが13日に公表された警察当局の資料で明らかとなった。資 料はオンタリオ州の裁判所が公表したもので、警察当局がフォード市長 の元スタッフに対して行った事情聴取に基づいている。市長に対する容 疑はいずれも事実であることが証明されておらず、警察当局は立件する には証拠が不十分だとしている。(13日)Toronto Mayor Allegedly Had Prostitutes in Office, Document Says

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