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NY原油(13日):反発、クラックスプレッド上昇で

ニューヨーク原油先物は反発。精製 後の燃料と原油との価格差である製油マージンを示すクラックスプレッ ドが、8月以来の水準に上昇したことを受け、原油需要が拡大するとの 見方が広がった。在庫減少観測でガソリンは大きく上昇した。

IAFアドバイザーズ(ヒューストン)の商品調査ディレクター、 カイル・クーパー氏は「ガソリン主導の展開だ」と指摘。「クラックス プレッドの上昇がウェスト・テキサス・インターミディエート (WTI)を押し上げている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物12月限は前日 比84セント(0.90%)高の1バレル=93.88ドルで終了した。

原題:Crude Rises as Fuel-Price Gain Spurs Demand for Oil by Refiners(抜粋)

--取材協力:Lananh Nguyen. Editors: Margot Habiby, Dan Stets

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