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新興市場株:10営業日続落-テンセントや工商銀安い

13日の新興市場株式相場は10営業日 続落。ここ7年で最長の下落局面となっている。第18期中央委員会第3 回総会(3中総会)が閉幕したが、経済への政府関与を抑制する政策の 詳細は示されなかった。

香港市場では中国最大のインターネット企業、テンセント・ホール ディングス(騰訊)が2.5%安。馬化騰・最高経営責任者(CEO)が 同社株のバリュエーション(株価評価)が「恐ろしいほど」高いと発言 したと、香港紙・明報が報じた。中国工商銀行は8月以来最大の下げと なり、中国株の売りを主導した。

MSCI新興市場指数は香港時間午後1時19分(日本時間同2時19 分)現在、前日比0.9%安の983.04。このまま終われば2カ月ぶりの安 値となる。テクノロジー株と金融株を中心に全10業種が下落した。

原題:Emerging Stocks Extend Longest Slump Since 2006 as China Slides(抜粋)

--Ian Sayson. Editors: Chan Tien Hin, Richard Frost

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