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ゴーン日産CEO:16年末までにメキシコで年間100万台生産へ

日産自動車のカルロス・ゴーン社長 兼最高経営責任者(CEO)は12日、メキシコでの年間生産台数を3年 以内に100万台に増やす計画を示した。既にメキシコで市場シェア1位 となっている同社はこの日、同国3番目の組み立て工場をオープン、事 業を一段と拡大する。

同社は20億ドル(約1990億円)を投じ、アグアスカリエンテスに工 場を新設した。同工場では当初、小型乗用車「セントラ」を生産する。 アグアスカリエンテスでは既に別の工場が稼働しており、クエルナバカ にあるもう1カ所の工場でも生産を行っている。

ゴーンCEOはブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、 「2016年末までにメキシコで100万台生産する計画だ」と発言。「この 新工場により当社はメキシコ市場での攻勢を維持できるとともに、米国 事業を支えられるだろう」と述べた。

原題:Nissan’s Ghosn Sees 2016 Mexico Production Jumping to 1 Million(抜粋)

--取材協力:Matthew Miller、Alyssa Zahler. Editors: Bill Koenig, John Lear

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