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インド株:6日続落、ルピー安を嫌気-タタ・モーターズ安い

12日のインド株式市場では、指標の S&Pセンセックス指数が6営業日続落し、4週間ぶり安値を付けた。 通貨ルピーの下落が嫌気された。取引終了後に発表の統計では、10月の インフレ率上昇が示されるとエコノミストらはみている。

英高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・ モーターズは1カ月ぶり安値まで下げた。産銅会社セサ・スターライト も大きく下げ、ICICI銀行は2.4%安となった。

ムンバイ市場でのセンセックス指数は前日比209.05ポイント (1%)安の20281.91で終了。終値ベースで10月10日以来の安値となっ た。ブルームバーグがまとめたエコノミスト32人の予想中央値によれ ば、10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比9.9%上昇と、伸び 率が9月の9.84%を上回ったとみられる。

ルピー相場はこの日、前日比0.9%安の1ドル=63.7850ルピーと、 9月10日以来の安値を付けた。過去1カ月で3.9%下落している。

原題:India’s Sensex Drops to Four-Week Low Before Inflation Data(抜粋)

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