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新興市場株:MSCI指数ほぼ変わらず-テクノロジー株高い

12日の新興市場株式相場で、 MSCI新興市場指数はほぼ変わらず。テクノロジー株が7営業日ぶり に反発した。一方、電話会社株やエネルギー関連株が安い。

ソウル市場ではサムスン電子が2.1%高となり、韓国総合株価指数 の1カ月ぶりの大幅上昇を主導した。

香港市場では、加入者数で世界最大の電話会社、チャイナ・モバイ ル(中国移動)がここ3週間で最大の下落率となり、電話会社株の指数 の下げにつながった。中国海洋石油(CNOOC)は原油安を背景 に1.3%下げた。

MSCI新興市場指数は香港時間午後0時50分(日本時間同1時50 分)現在、前日比ほぼ変わらずの992.77。同指数は、米金融当局が予想 より早く緩和縮小を開始するとの懸念が広がる中、11日まで8営業日続 落となっていた。この日は、テクノロジー株を中心に全10業種中3業種 が上昇した。

原題:Emerging Technology Shares Advance as Phone Companies Decline(抜粋)

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