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【FRB要人発言録】縮小を12月に討議-ロックハート総裁

5日から10日までの米連邦準備制 度理事会(FRB)要人の主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏 名をクリックしてください)。

<11月8日> ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁(ロサンゼルスで語った): インフレ率は2%へ徐々に戻る見込み。われわれの金融政策の薬は機能 している。米国の回復はいらだつほど遅い。

ロックハート・アトランタ連銀総裁(ミシシッピ州オックスフォードで 記者団に対し):12月の会合の時点で少なくとも検討しないで協議のテ ーブルを離れることはない。緩和政策変更に関する問題は当面、毎回の 会合で議題に上がるはずだ。

ロックハート・アトランタ連銀総裁(ミシシッピ州オックスフォードで の講演):インフレ率は低過ぎ、連邦公開市場委員会(FOMC)が目 標とする2%に向かっていない。金融政策はかなりの期間にわたって緩 和的であるべきだ。雇用は2014年末の時点でFOMCの目標を達成でき ない可能性もある。

<11月6日> ピアナルト・クリーブランド連銀総裁(オハイオ州コロンバスで講 演):緩和縮小を金融引き締めととらえるべきではない

<11月5日> ラッカー・リッチモンド連銀総裁(ノースカロライナ州シャーロットで 記者団に):来年は2%前後、2%に非常に近い成長率というのが個人 的な見通しだ。基本的には成長は来年上向かないとみている。上向かせ る要因となりそうなものが見受けられない。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁(サンフランシスコで記者団 に):最近まで今年下期に自律的な成長が強まると考えていたが、残念 ながら実際にそれは起きておらず、景気の確かな回復は実現していな い。目指す地点にはまだ程遠い。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁(CNBCとのインタビューで): 経済全般の成長が現状から上向くとしても、相対的にゆっくりとしてい る場合、2016年の可能性があることは容易に想像し得る。その時点で短 期金利の上昇を望むのであれば、3%以上の成長率が確実に必要だ。

前回の発言録はここをクリックしてください。

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