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中国共産党の3中総会、きょう開幕-経済改革について討議

中国共産党が中長期的な政策を検討 する第18期中央委員会第3回総会(3中総会)が9日から4日間の日程 で開幕した。

国営の新華社通信は現地時間午前11時34分(日本時間午後0時34 分)の英語の記事で、最上位の議題は改革の総合的な深化になると報 じ、開幕を伝えた。

野村ホールディングスの中国担当チーフエコノミスト、張智威氏な やアナリストらは、予想される改革として金利と人民元の規制緩和や、 地方政府財政の監督の厳格化などを挙げる。国営メディアは同会合を、 中国が公的投資と輸出主導の代わりに内需主導型経済への移行を図る上 で改革の重大な転換点と位置付けている。

中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の元委員で、現在は清華 大学教授の李稲葵氏は「われわれは今後数年、新たに一連の総合的な経 済および政治改革を経験することになり、中国はそれにより持続可能な 成長に向けより強固な基盤を得ることになる」とブルームバーグテレビ ジョンに対し語った。

原題:China’s Communist Party Meets to Map Out Economic Changes (1)(抜粋)

--取材協力:Henry Sanderson、Daryl Loo. Editors: Nicholas Wadhams, Rosalind Mathieson

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