コンテンツにスキップする

米消費者マインド指数:2年ぶり低水準、現況・先行きとも低下

11月の米消費者マインド指数は前月 から低下し、ほぼ2年ぶりの低水準となった。

11月の米トムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数 (速報値)は72と、前月の73.2から低下し、2011年12月以来の最低とな った。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値 は74.5への上昇だった。

クレディ・アグリコルCIBのエコノミスト、ロバート・ローズナ ー氏は「政府閉鎖の影響が雇用創出や経済成長の観点で長引くのかどう かについて大きな不透明感があった」と指摘。「経済に上向きの兆しが 出てくれば、消費者信頼感もそれに伴って好転するだろう」と述べた。

現在の景況感を示す指数は87.2と1月以来の低水準。前月は89.9だ った。6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は62.3と2年ぶりの低水 準。前月は62.5。

一方、向こう1年間のインフレ期待値は3.1%と、前月の3%から 上昇。5年間のインフレ期待値は2.9%で、前月の2.8%を上回った。

い。

原題:Consumer Sentiment in U.S. Fell in November to Two-Year Low (1)(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble. Editors: Carlos Torres, 千葉 茂

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE