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【きょうの為替】対ユーロで円高、予想外ECB緩和-FRB議長講演

海外の円は対ユーロで一時、1カ月 ぶり高値まで上昇。ECBによる予想外の利下げ決定を受けた。きょう は中国貿易収支や米雇用統計の発表、FRB議長の講演などがある。

<市場関係者の見方> ・ゴールドマンのトーマス・ストルパー氏:本日のユーロ下落は大きか ったが、基本的な上昇トレンドは不変だ。ユーロ圏の景気回復や特に株 式への資本流入は今後も続き、ユーロを支えるだろう。

・UBSのジェフリー・ユー氏:ドラギECB総裁はマイナス金利が現 実となり得る可能性を示唆している。ユーロは対ドルで引き続き売られ やすいだろう。

・ドイツ銀行のアラン・ラスキン氏:予想を上回る米GDPやECBの 利下げをきっかけにドルは幅広く上昇したが、長続きしない可能性が高 い。GDPの内訳を見ると潜在的な成長加速の兆しはない。

<テクニカルポイント>(ブルームバーグのデビッド・フィナティーア ナリスト) ・ドル・円

R:99.07、99.66

S:98.49(50DMA)、97.72(200DMA) ・ユーロ・ドル

R:1.3631(21DMA)、1.3813(10月29日高値)

S:1.3338(9月18日安値)、1.3220(200DMA) ・ユーロ・円

R:134.48、135.51(10月22日高値)

S:132.37(11月5日安値)、131.15(10月8日安値) ・豪ドル・米ドル

R:0.9510、0.9543(11月6日高値)

S:0.9428、0.9408(50DMA) ・ドル・韓国ウォン

R:1063.15(21DMA)、1068.68(10月16日高値)

S:1059.08(10月31日安値)、1054.35(10月24日安値) (Rは上値抵抗線、Sは下値支持線)(英語記事はここをクリック)

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