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中国株(終了):上海総合指数、1週間ぶり安値-製薬株安い

中国株式相場は下落。上海総合指数 が1週間ぶりの安値となった。ハイテク株とヘルスケア銘柄が安い。中 国共産党の第18期中央委員会第3回総会(3中総会)の開幕を9日に控 え、短期金利が上昇した。

漢方薬メーカーの広州白雲山薬業(600332 CH)は7カ月ぶりの安 値。ソフトウエアメーカーの東軟集団(600718 CH)は2.9%安。一方、 黒龍江北大荒農業(600598 CH)は上昇。李克強首相が農業を支援する には土地管理改革などが必要だとの認識を示した。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動して いる上海総合指数は、前日比10.21ポイント(0.5%)安の2129.40で終 了。上海、深圳両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.6%安 の2340.55。

中国の短期金融市場では7日、1年物金利スワップレートが6月以 来の高水準に達した。中国人民銀行(中央銀行)はこの日、金融システ ムへの資金供給を見送った。

江海証券の徐聖鈞アナリスト(上海在勤)は、「3中総会を前にそ れほど大きな値動きにはならないだろう」と述べた。

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