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アルセロール・ミタル:7-9月は19%増益-通期予想据え置き

世界最大の鉄鋼メーカー、欧州のア ルセロール・ミタルの7-9月(第3四半期)決算は前年同期比19%増 益となった。同社は工場閉鎖やコスト削減を進めている。通期について は従来予想を据え置いた。

7日の発表資料によると、7-9月のEBITDA(利払い・税 金・減価償却・償却控除前利益)は17億1000万ドル(約1700億円)。前 年同期は14億5000万ドルだった。ブルームバーグがまとめたアナリス ト18人の予想平均15億3000万ドルも上回った。

欧州での生産能力過剰に加え、需要減少に見舞われている同社 は、2015年末までに費用を30億ドル削減する目標を掲げている。欧州連 合(EU)加盟国の鉄鋼消費は、景気減速を受けて1-6月(上期) に5.7%減少した。

通期のEBITDAについては65億ドル以上を見込んでいる。

原題:ArcelorMittal Reports 19% Increase in Profit, Keeps 2013 Target(抜粋)

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