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今年のXマス、フランス人は支出減らす見通し-高失業率で

今年のクリスマスは、フランス人と イタリア人、ギリシャ人が支出を減らす計画だ。ユーロ圏の失業率が過 去最高水準にとどまっていることが背景だ。米コンサルティング会社デ ロイトの調査が示した。

デロイトが18カ国で消費者1万7000人余りを対象に9月半ばに実施 した調査によると、フランス人はクリスマス関連の支出を昨年から平 均0.9%減らす意向。イタリア人は2.4%、ギリシャは約13%それぞれ減 らす見込み。一方、ドイツ人やロシア人、スペイン人らは支出を増やす 見通しだ。

調査はユーロ圏内の11カ国を含む欧州連合(EU)加盟国14カ国 と、スイス、ウクライナ、ロシア、南アフリカ共和国で実施された。

欧州平均のクリスマス関連の支出は450ユーロ(約6万円)と、昨 年から0.7%増える見通し。プレゼントとして最も人気があるのは現金 と書籍。欧州全体で支出が増えるのは2008年以来のこととなる。

原題:French Shoppers Will Cut Christmas Budget, Deloitte Study Shows(抜粋)

--取材協力:Andrew Roberts、Jana Randow. Editors: Tom Lavell, Celeste Perri

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