コンテンツにスキップする

BOA、クレジットカード付帯サービスめぐり当局と和解交渉

米銀バンク・オブ・アメリカ( BOA)はクレジットカードの付帯サービス販売で顧客を欺いたとされ る問題で米消費者金融保護局(CFPB)と和解交渉を進めている。交 渉について報告を受けた関係者2人が明らかにした。

同関係者によると、BOAとCFPBは和解条件で折り合いが付い ておらず、すぐにも合意が成立する状況ではない。BOAはクレジット モニタリングなどの商品で顧客に課金しており、これら顧客への返金が 争点になっていると、関係者の1人は話した。

CFPBによる業界全体にわたる調査は、2012年7月に米キャピタ ル・ワン・ファイナンシャルに対し同局として初の強制措置を講じたこ とで始まった。BOAと最終合意に達すれば、調査は終了に向かいそう だ。キャピタル・ワンは制裁金と返金で2億1000万ドル(約207億円) を支払い、販売方法の制限にも同意した。

BOAと同業他社の大半はクレジット記録の変更や個人情報の盗難 を顧客に伝えるモニタリングプログラムの提供を停止した。失業など生 活の大きな変化に見舞われた場合に返済義務を緩和する商品の販売も取 りやめている。

原題:BofA Said in Settlement Talks Over Credit-Card Add-On Products(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE