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NY原油:反発、ガソリン需要急増とテクニカル材要因で

ニューヨーク原油先物相場は反発。 米国でのガソリン需要が7月以来の水準に増加し、燃料在庫が圧縮され たことから、5週間ぶりの大幅高となった。テクニカルな指標で下げ過 ぎのシグナルが示されたことも、買い材料となった。

アイアイトレーダー・ドット・コムの創業者で市場担当チーフスト ラテジストのリチャード・イルチスジン氏(シカゴ在勤)は「衝撃的な のはガソリン在庫の取り崩しだ」と指摘。「需要は高まっており、相場 には好材料だ。市場は石油製品の統計に明確に反応している。原油は売 られ過ぎだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物12月限は前日 比1.43ドル(1.53%)高の1バレル=94.80ドルで終了。10月2日以来 の大幅な値上がりで引けた。

原題:Crude Surges the Most in Five Weeks as U.S. Fuel Demand Climbs(抜粋)

--取材協力:Mark Shenk. Editor: Margot Habiby

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