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中国山西省の共産党ビル近くで爆発、1人死亡-新華社

中国山西省の省都、太原市の共産党 の建物の近くで6日、複数回の爆発が起き、1人が死亡し8人が負傷し た。国営新華社通信が報じたもので、手製爆弾による仕業の可能性があ ると同通信は伝えている。

山西省公安当局の公式ミニブログによれば、爆発は午前7時40分 (日本時間同8時40分)ごろに発生。新華社によれば、警察が現場周辺 を封鎖し、捜査している。

共産党は9-12日に北京で第18期中央委員会第3回総会(3中総 会)を開く。今回の爆発はそれを前に当局が厳重な警戒態勢を敷いてい る中で発生した。先月28日に北京の天安門前にスポーツ型多目的車 (SUV)が突入・炎上し、5人が死亡する事件が起きたことを受け、 警備は一段と強化されていた。

新華社によれば、太原の爆発現場では鉄の球が散乱しており、手製 爆弾が使われた可能性が示唆されている。

国営の中国中央テレビ局(CCTV)がミニブログの微博を通じて 報じたところによると、爆発は山西省共産党委員会のビル外側の花壇で 起きた。

原題:Blasts Outside North China Communist Party Office Kill One (1)(抜粋)

--Henry Sanderson, 取材協力:Michael Forsythe. Editors: Nicholas Wadhams, Peter Hirschberg

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