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米持ち家比率、1年ぶりの前期比上昇ー前期は18年ぶりの低水準

米国民の持ち家比率は第3四半期 (7-9月)に前期比で上昇した。前期は18年ぶりの低水準に落ち込ん でいた。

米国勢調査局が5日発表したリポートによると、第3四半期の持ち 家比率は65.3%と、1995年7-9月以来の最低水準だった第2四半期 (4-6月)の65%を上回った。全米の持ち家比率の上昇は1年ぶり。 これまでのピークは2004年の69.2%。

「コールドウエルバンカー」や「センチュリー21」の不動産仲介ブ ランドを所有するリアロジー・ホールディングスのリチャード・スミス 最高経営責任者(CEO)は4日の電話インタビューで、住宅を差し押 さえられた米国民はかつて「自ら選択して住宅所有者となったが、今は たまたま賃貸者となっている」と指摘。「彼らは信用を修復し、住宅購 入者として市場に戻ってくる」と述べた。

第3四半期の持ち家比率を人種別にみると、黒人は43.1%と前期 の42.9%から上昇。白人の同比率は73.3%で前期から変わらず。

原題:Homeownership Rate in U.S. Climbs From Lowest Level Since 1995(抜粋)

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