コンテンツにスキップする

米国の方向性に悲観的見方強まる、共和党に厳しい評価-調査

米国民の間で同国の方向性について 悲観的な見方が強まっていることが、ジョージ・ワシントン大学の調査 で明らかになった。

4日公表された調査結果によると、有権者の73%が米国は悪い方向 に進んでいると回答。正しい方向に進んでいるとの回答は19%にとどま った。米国は1年後に中間選挙を控えている。

今回の調査は共和党側にとってより厳しい結果となった。下院議員 を選ぶ投票が今日行われた場合、共和党と民主党のどちらの候補を選ぶ かとの質問で、共和党との回答は41%と、民主党の44%を下回った。

また、共和党はマイナスの評価とプラスの評価の割合で民主党より も開きが大きく、党のイメージが打撃を受けていることも示された。共 和党議員については、有権者の65%がマイナスの評価を下す一方、プラ スの評価は27%にとどまった。民主党議員はマイナス評価が53%、プラ ス評価は41%だった。

調査は10月27-31日に登録有権者1000人を対象に実施された。誤差 率はプラス・マイナス3.1ポイント。

原題:Poll Shows Sour Mood Among Voters With Republicans Faring Worse(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE