コンテンツにスキップする

NY金(4日):上げ幅縮小、株高やダラス連銀総裁発言が重し

ニューヨーク金先物相場は上げ幅を 縮小した。米国株の上昇を背景に、金の需要が減退した。S&P500種 株価指数は一時0.3%値上がり。米ダラス連銀のフィッシャー総裁は債 券購入縮小を3月までに支持する可能性を排除しないと述べた。

フューチャーパス・トレーディングのトレーダー、フランク・レシ ュ氏(シカゴ在勤)は「堅調な株式市場とフィッシャー総裁の発言が金 を圧迫している」と指摘。一方で「ドルの弱さが金の支えになってお り、プラス圏にはとどまっている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は前週末比0.1%高の1オンス=1314.70ドルで終了した。

原題:Gold Futures Pare Gains; Platinum Advances on Supply Concern(抜粋)

--取材協力:Nicholas Larkin、Paul Burkhardt. Editors: Patrick McKiernan, Thomas Galatola

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE