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英HSBC:外国為替市場操作の疑いめぐる調査受けている

時価総額で欧州最大の銀行、英 HSBCホールディングスは4日、外国為替レート操作の疑いをめぐり 当局の調査対象となっていることを明らかにした。

4日の発表によると、同行は英金融行動監視機構(FCA)ならび に世界の複数の監督当局から情報提供の要請を受けた。

スチュアート・ガリバー最高経営責任者(CEO)は記者団との電 話会議で、「調査は非常に初期の段階にある。当局から寄せられた名前 を持つ人々は、もはや当行で働いていない」と説明。停職になっている 従業員もいないと付け加えた。

当局が外為市場について調査を進める中で、シティグループとJP モルガン・チェース、バークレイズは一部の為替トレーダーを休職ない し停職処分としている。不正を問われている者はいない。

原題:HSBC Says It’s Being Investigated in Foreign-Exchange Rate Probe(抜粋)

--取材協力:Liam Vaughan. Editors: Edward Evans, Simone Meier

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