コンテンツにスキップする

日産自:COO職廃止、役員に3ポスト新設、世界6地域担当

日産自動車は1日、役員体制の変更 を発表した。会長兼社長のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO) の下で、最高執行責任者(COO)のポストを廃止し、チーフ・コンペ ティティブ・オフィサーなど3つのポストを新設する。

新たに設けるチーフ・コンペティティブ・オフィサーには西川廣人 副社長が就任し、部品調達関係や開発・購買などを統括する。電気自動 車や電池事業などを担当するチーフ・プランニング・オフィサーにはア ンディ・パーマー副社長、また、商用車やダットサン事業などにかかわ るチーフ・パフォーマンス・オフィサーにトレバー・マン副社長が就任 する。COO職の廃止で、志賀俊之氏は取締役副会長として渉外などを 担当する。

また、日産は世界6地域担当制にする。それまでアジア地域に含ん でいた中国を独立市場として強化する。

日産と資本・業務提携関係にある仏ルノーでは、COOだったカル ロス・タバレス氏が8月に退社した後、COO職を廃止していた。

--取材協力:Ma Jie、堀江政嗣、向井安奈. Editors: 浅井秀樹, 中川 寛之

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE