米国務長官:シリアへの対応、独自の時間的枠組みで決断

ケリー米国務長官は、シリアでの化 学兵器使用に対する米国の対応について、オバマ大統領は米国独自の時 間的枠組みで決断を行うと述べた。

ケリー長官はワシントンで記者団に対し、「オバマ大統領は、米国 が独自の時間的枠組みで独自の決断を下すことを保証する」と語った。 オバマ政権が公表した分析評価には、諜報機関はシリアのアサド大統領 の軍が21日の攻撃で化学兵器を使用したと「強く確信」していると記述 された。

ケリー長官は、ダマスカス東部ゴウタ地区での21日の攻撃では少な くとも1429人が死亡し、うち426人は子どもだったと説明した。

またこの攻撃は「道義に対する罪」、そして「人道に対する罪」で あり、対応する必要があると言明した。

さらに、「これは米国にとって重要なことだ。米国の在り方、リー ダーシップ、そして世界における米国の信頼性にとって重要だ」と続け た。

原題:U.S. Will Make Decisions on Syria on Its Timeline, Kerry Says(抜粋)

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