米消費者マインド指数:4カ月ぶり低水準、金利上昇が響く

8月の米消費者マインド指数は前月 から低下した。金利の上昇が影響した。前月は6年ぶりの高水準となっ ていた。

8月の米トムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数 (確定値)は82.1と、前月の85.1から低下し、4カ月ぶりの低水準とな った。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値 は80.5だった。速報値は80。

ハイ・フリークエンシー・エコノミクスのエコノミスト、ジム・オ サリバン氏は統計発表前に、「住宅ローン金利が上昇したのに伴い、信 頼感はやや下がっているようだ」と述べた。

現在の景況感を示す指数は95.2と、前月の98.6から低下。速報値 は91だった。

6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は73.7と、前月の76.5を下 回った。速報値は72.9。

向こう1年間のインフレ期待値は3%と、前月の3.1%から低下。 5年後のインフレ期待値は2.9%で、前月の2.8%から上昇した。

い。

原題:Consumer Sentiment in U.S. Fell Less Than Forecast in August (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton. Editors: Carlos Torres, 千葉 茂

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE