フランスがシリア攻撃に参加する可能性を示唆-英議会は否決

フランスはシリアに対する軍事攻撃 に米国の主要な同盟国として参加する可能性があると示唆した。英国は 武力行使を見送る見通しだ。

英議会は29日夜、シリアの化学兵器使用を罰するための軍事行動を 求める動議を否決。その数時間後、フランスのオランド大統領はターゲ ットを限定した攻撃を依然支持するとし、必要ならば国連安全保障理事 会の承認を得ないで軍事行使に踏み切る構えを示した。

オランド大統領は仏紙ルモンドとのインタビューで、「適切な手段 を用いて制裁を加える能力を有する国はあまりない」と指摘。「フラン スはそうした国の一つで、準備は整っている」と続けた。

原題:Obama May Get France as Ally in Syria Fight After Britain Balks(抜粋)

--取材協力:Mark Deen、Dana El Baltaji、Gopal Ratnam、Margaret Talev、Indira A.R. Lakshmanan、Nicole Gaouette、Joe Sobczyk、Tony Capaccio、David Lerman、John Walcott、Timothy R. Homan、Heidi Przybyla、Robert Hutton、Thomas Penny、Sangwon Yoon. Editors: John Fraher, Eddie Buckle

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