イタリア、7月の失業率12%-2カ月連続で低下

イタリアの7月の失業率は2カ月連 続で低下した。リセッション(景気後退)が和らぐ中で採用に対する企 業の慎重姿勢が後退していることが示唆される。

国家統計局(ISTAT)が30日発表した暫定集計によると、7月 の失業率は12%と前月の12.1%から低下。ブルームバーグ・ニュースが まとめたエコノミスト7人の予想中央値は12.2%だった。

失業率は1年6カ月連続で10%を上回っている。5月の12.2% は、1977年1-3月(第1四半期)に統計が始まって以来の最高だっ た。

原題:Italy Unemployment Falls for Second Month as Slump Eases (抜粋)

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