日経平均先物上昇、原油は続落-英下院が対シリア攻撃を否決

30日午前の取引で日経平均先物は上 昇。英下院が対シリア武力行使の動議を否決したことに反応し、原油は 続落した。米ドルは4-6月期の米実質国内総生産(GDP)伸び率が 市場予想を上回ったことを受け、対円で高値水準を維持した。

ニューヨーク原油先物は日本時間午前8時16分現在、1.7%安の1 バレル=106.99ドル。米ドルは過去2日間で1.4%上げた後、ほぼ変わ らずの1ドル=98円35銭。豪ドルに対しては上げ幅を拡大した。日経平 均先物はプレマーケットで1万3550円。29日のシカゴでは1万3525円、 大阪では1万3460円だった。豪州の株価指数先物は0.2%安。S&P500 種株価指数が29日、0.2%高で引けた後、同指数先物は0.1%上昇。金と 銀は下落した。

原題:Oil Extends Drop as Nikkei Futures Rise While Dollar Holds Gains(抜粋)

--取材協力:Jeff Sutherland. Editor: Emma O’Brien

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