チューリッヒのアッカーマン会長が辞任-CFO死亡後

スイス最大の保険会社チューリッ ヒ・インシュアランス・グループのヨゼフ・アッカーマン会長は29日、 辞任を発表した。同社のピエール・ボーティエ最高財務責任者 (CFO)が今月死亡したが、自殺とみられている。

アッカーマン氏(65)は、ボーティエ氏の「予期せぬ死に深くショ ックを受けた」とのコメントを発表。その責任の一端を担うとしてい る。

スイスのツークの警察によれば、ボーティエ氏は26日に自宅で自殺 したもよう。53歳だった。同氏のCFO指名は2011年9月。スイス生ま れのアッカーマン氏は昨年5月までドイツ銀行の最高経営責任者 (CEO)を務めていた。

チューリッヒの資料によれば、トム・デ・スワーン副会長が会長代 行に就く。

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