アジア太平洋地域の公社債保証コスト、低下-CDS取引

29日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の公社債保証コストが3日 ぶりに低下している。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よれば、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前9時9分 (日本時間同10時9分)現在、2ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)低下の165bp。CMAによると、このまま推移すれば26日 以来の低下で取引を終える。

ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)によると、オーストラ リアの投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数 のスプレッドはシドニー時間午前10時16分(日本時間同9時16分)現 在、1bp低下の128bp。CMAのデータに基づくと、このままいけ ば同スプレッドも3日ぶりに低下する。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時16分現在、1bp低下の98bp。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Falls, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE