ゴールドマンとシタデルが取引所運営のバッツ経営に参画の方

米ゴールドマン・サックス・グルー プとヘッジファンド会社シタデルは、証券取引所を運営するバッツ・グ ローバル・マーケッツとダイレクト・エッジ・ホールディングスの合併 で誕生する統合新会社に取締役を送り込む方針だ。

バッツとダイレクト・エッジは8月26日、合併で合意したと発表し た。合併により時価総額ベースで米国第2位の証券取引所運営会社が誕 生する。バッツのジョセフ・ラターマン最高経営責任者(CEO)は28 日のブルームバーグテレビの番組で、ゴールドマンとシタデルはダイレ クト・エッジの取締役会にそれぞれ代表者を送っており、新しく誕生す る証券取引所の経営に両社が参加することは今回の合併の重要なポイン トだ、と説明した。

バッツとダイレクトエッジは両社で米国の証券取引の約20%を扱っ ている。ゴールドマンとシタデルはダイレクト・エッジ株式の計19.9% を所有している。ナイト・キャピタル・グループやモルガン・スタンレ ー、野村ホールディングスなどがバッツの株式を保有している。

原題:Goldman Sachs, Citadel Win Seats on Bats Board Through Merger(抜粋)

--取材協力:Erik Schatzker. Editors: Nick Baker, Michael P. Regan

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