トヨタ:ハイブリッド車の次世代バッテリー、効率を改善へ

トヨタ自動車は28日、将来の同社の ハイブリッド車に搭載する次世代バッテリーについて、エネルギー効率 が向上し走行可能距離が伸びると説明した。同社はハイブリッド車販売 で他社を大きく引き離している。

ハイブリッドとプラグインハイブリッドの「プリウス」のチーフエ ンジニアを務めるトヨタの小木曽聡氏は記者団に対し、将来のハイブリ ッド車にはエネルギー密度とパワーを増したバッテリーを搭載すると話 した。ハイブリッド車の次のモデルの投入時期や走行可能距離の詳細に は言及しなかった。

1997年の日本でのプリウス発売以降、トヨタのハイブリッド販売は 世界全体で500万台を突破。同社の販売全体に占める割合は16%に上 る。米フォード・モーターは3%未満、ホンダは2%にとどまる。

原題:Toyota Refines Battery Chemistry to Boost Next Prius Efficiency(抜粋)

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