フィリピン株が続落、8カ月ぶり安値-資本流出の加速懸念で

28日のフィリピン株式相場は続落。 資本流出が加速するとの懸念から、指標の総合指数は8カ月ぶりの安値 となった。

フィリピン総合指数は前日比178.93ポイント(3%)安の5738.06 で終了した。一時は6%下げ、昨年11月以来の安値を付けた。

リザル・コマーシャル・バンキングで運用に携わるリコ・ゴメス氏 (マニラ在勤)は「米国の流動性縮小に加え、シリアをめぐり緊張が高 まると世界的に懸念されている」と指摘。「新興市場資産への不安があ る」と述べた。

原題:Philippine Stocks Slump to Eight-Month Low Amid Outflows Concern(抜粋)

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