アジア株:MSCI指数、2カ月ぶり安値へ-シリア懸念で

28日のアジア株式相場は下落。 MSCIアジア太平洋指数はこのまま取引を終了すれば2カ月ぶりの安 値となる。化学兵器の使用疑惑があるシリアに対し、米国が軍事行動に 出るとの懸念が広がった。

中国最大のエネルギー生産会社であるペトロチャイナは香港市場 で3.8%安。同社は27日、当局の調査を受け幹部3人が辞任したと発表 した。1-6月(上期)の業績を発表した旅行かばんメーカーのサムソ ナイト・インターナショナルも香港市場で6.9%安。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時56分現在、前日 比1.4%安の129.34で推移。このままいけば終値ベースで6月27日以来 の安値となる。

原題:Asian Stocks Head for Two-Month Low as Syria Tensions Escalate(抜粋)

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