サンフランシスコ連銀総裁:米金融政策で各国と意思疎通へ

サンフランシスコのウィリアムズ総 裁は、米国の金融政策当局者が緩和策の縮小を見極めている中で、各国 の中銀との円滑な意思疎通が必要になるだろうと述べた。

ウィリアムズ総裁は27日、訪問先のスウェーデンのイエーテボリで パネルディスカッションに参加し、「雇用を最大限確保し、インフレ率 を2%付近で維持するべく景気を軌道修正するという目標に金融当局は 注力する必要がある」と述べ、「また、米国の方針について世界各国の 中銀と非常に円滑なコミュニケーションを取るべきだ。そうすることで 米国の金融政策がどのように進められるのかよく理解してもらえる。そ うすれば、少なくとも市場が大きな混乱に陥るリスクをある程度回避す る助けになるだろう」と続けた。

原題:Fed’s Williams Says Effective Communication to Aid Next Steps(抜粋)

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