フィリピン総合指数、2カ月ぶり安値-抗議活動で景気懸念

27日のフィリピン株式相場は大きく 下げ、指標である総合指数が2カ月ぶりの安値で引けた。政府の予算措 置をめぐり大規模な抗議活動が起きたことから、財政支出が鈍り経済成 長の重しとなるとの懸念が強まった。

フィリピン総合指数は前営業日比244.22ポイント(4%)安 の5916.99と、終値ベースでは6月25日以来の安値となった。首都マニ ラでは26日に約6万人が抗議活動を行った。26日は休場だった。

原題:Philippine Stocks Sink to 2-Month Low on State Spending Concern(抜粋)

--取材協力:Norman P. Aquino、Max Estayo. Editors: Michael Patterson, Matthew Oakley

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