トウモロコシ先物、14カ月ぶり大幅高-暑さで生産に打撃の恐れ

米トウモロコシ先物相場は1年2カ 月ぶりの大幅上昇。大豆先物も2011年以来の大幅高となった。米中西部 での高温・乾燥気候が世界最大の産地である米国のイールド(単収)に 打撃を与える恐れがある。

トウモロコシの生産高は今月12日の政府予想を2.2%下回る見通し であるほか、大豆の生産高は3%下回る見込み。プロフェッショナル・ ファーマーズ・オブ・アメリカが23日に先週の米7州での作況視察を受 けて明らかにした。

シカゴ商品取引所(CBOT)のトウモロコシ先物12月限終値は前 週末比6.5%高の1ブッシェル当たり5.005ドル。中心限月としては昨年 6月25日以来の大幅上昇となった。一時は5.0825ドルと、今年7月16日 以来の高値を付けた。大豆先物11月限は4.6%高の同13.895ドル。中心 限月としては11年10月11日以来の大幅な上げとなった。

原題:Corn, Soy Surge Most in More Than Year as Heat Threatening Crops(抜粋)

--取材協力:Swansy Afonso. Editors: Millie Munshi, Thomas Galatola

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