UBS:アシスタントの未登録問題で米州当局と和解

スイスの銀行最大手UBSの営業ア シスタントが業務に必要な米国の州のライセンスを所持していたかどう かを監督当局が調査している問題で、同行は458万ドル(約4億5000万 円)を支払い当局と和解する。

ニュージャージー州証券局は26日発表した声明で、UBSの「顧客 サービスアソシエート」は同州が義務付けている登録を行わずに受注業 務に携わっていたと説明。UBSはこの当局の指摘について肯定も否定 もしなかった。

ニュージャージー証券局のタイガー局長は声明で、「過去6年にわ たり、UBSは同行の注文入力システムの欠陥を認識せず、未登録の従 業員に顧客からの注文を受けさせた」と指摘した。

証券局は、これらの営業アシスタントは十分な指導も受けていなか ったとしている。

UBSの広報担当グレッグ・ローゼンバーグ氏は電子メールで、 「UBSは登録に関わる以前からの問題を解決できたことをうれしく思 う」と表明した。

原題:UBS to Pay $4.6 Million to Settle Over Unregistered Assistants(抜粋)

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