ドイツ:4~6月GDP改定値は0.7%増-設備投資がけん引

ドイツの4-6月(第2四半期)の 経済成長は、設備投資の回復や個人消費によって押し上げられた。国内 総生産(GDP)統計の内訳で示された。ドイツの最大の貿易相手であ るユーロ圏の回復を受け、信頼感が高まった。

独連邦統計庁が23日発表した4-6月期GDP改定値によると、設 備投資は前期比1.9%増、個人消費は0.5%増となった。GDPは前期 比0.7%増と、14日発表された速報値と一致した。前年同期比(就業日 調整後)では0.5%増だった。

INGグループのエコノミスト、カルステン・ブルゼスキ氏(ブリ ュッセル在勤)は、「他のユーロ圏諸国の成長に対する新たな期待がド イツで信頼感を高めており、それが同国経済成長率を押し上げる公算 だ」とし、「例外的に好調だった4-6月期の後で減速は予想される が、大きくはないだろう」と述べた。

原題:German Second-Quarter Economic Growth Led by Investment Rebound(抜粋)

--取材協力:Kristian Siedenburg. Editor: Paul Gordon

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