アジア太平洋地域の公社債保証コスト、約1週間ぶり低下

23日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、アジア太平洋地域の公社債保証コストが約 1週間ぶりに低下している。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によると、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドは、香港時間午前8時32分(日本時間同9時32 分)現在、4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の162b p。CMAのデータに基づくと、このまま取引が終了すれば、14日以来 の低下となる。22日は2カ月ぶりの高水準に達していた。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドもシドニー 時間午前10時30分(日本時間同9時30分)現在、5bp低下の123bp となっている。

シティグループによると、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時34分現在、3.5bp低下の98bp。CMA によると、このままいけば下げ幅は7月12日以来で最大となる。

原題:Asia Bond Risk Declines for First Time in Over a Week, CDS Show(抜粋)

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