米失業保険申請件数:4週間平均が07年11月以来の低水準

米週間新規失業保険申請件数は、先 週までの4週間平均値が約5年ぶりの低水準となった。

米労働省の発表によると、4週移動平均は先週までに33万500件 と、2007年11月以来で最低だった。この翌月の同年12月に景気後退に陥 っていた。

先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万3000件 増の33万6000件。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予 想の中央値33万件だった。

ムーディーズ・アナリティクスのシニアエコノミスト、ライアン・ スウィート氏は、「労働市場は間違いなく改善されている」と述べ、 「申請件数のトレンドに注目することがより重要だ。そのトレンドは良 好さを持続している」と続けた。

失業保険の継続受給者数は10日までの1週間で2万9000人増加し て300万人だった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Fell to Five-Year Low Over Past Month (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton. Editor: 西前 明子

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