フィリピン株下落、一時08年10月来の大幅安-ペソも下げる

休場明け22日のフィリピン株式相場 は下落。指標のフィリピン総合指数は一時、2008年10月以来の大幅安と なった。同国金融市場はマニラの洪水と祝日のため19日から3日間休場 となっていた。為替取引ではフィリピン・ペソが1年半ぶり安値に向か っており、国債相場も値下がりした。

フィリピン総合指数は6%安の6136.73と、終値ベースでは6月26 日以来の安値で終了。一時6.9%安まで値を下げた。

ペソは1.1%安の1ドル=44.15ペソ。このままいけば終値は11年2 月1日以来の安値となる。32年3月償還の国債(表面利率5.875%)利 回りは20ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し4.75%と、 7月16日以来の高水準に達した。

原題:Philippine Stocks Tumble Most in Five Years as Trading Resumes(抜粋)

--取材協力:Clarissa Batino. Editor: Matthew Oakley

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