NY銅:下落-FOMC議事録や中国製造業指標への警戒感

21日のニューヨーク銅先物相場は下 落し、この3日間で2回目の下げとなった。米連邦公開市場委員会( FOMC)議事録で刺激策縮小の時期が示唆されるとの見方が広がっ た。22日に発表される中国の製造業活動を示す指標への警戒も相場の重 しとなった。

英HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが発表 する8月の中国の製造業購買担当者指数(PMI)速報値は、ブルーム バーグがまとめたエコノミスト予想で48.2が見込まれている。同指数 は50を下回ると製造業活動の縮小を示す。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物12月限は前日比0.9%安の1ポンド=3.3125ドルで終了した。週初か らは1.6%安。

原題:Copper Falls Ahead of Fed Minutes, China Manufacturing Report(抜粋)

--取材協力:Agnieszka Troszkiewicz. Editors: Steve Stroth, Thomas Galatola

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