米裁判所、コダックの会社更生手続き脱却計画を承認

マンハッタンの米連邦破産裁判所の アラン・グロッパー判事は20日、経営再建中の米写真用品メーカー、イ ーストマン・コダックが連邦破産法11条に基づく会社更生手続きからの 脱却に向けてまとめた計画を承認した。

コダックはデジタル化への対応が遅れ、2012年1月に同法の適用を 申請した。今回承認された計画には、同社が抱える債務のうち約41億ド ル(約4000億円)の削減などが盛り込まれた。

計画ではまた、コダックがカメラ、フィルム販売、消費者向け写真 現像といった事業から撤退し、法人顧客向け印刷技術に事業の焦点を合 わせることを確認した。

原題:Kodak Reorganization Approval Affirms Move From Cameras, Film(抜粋)

--取材協力:David McLaughlin、Beth Jinks. Editors: Andrew Dunn, Stephen Farr

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