日銀国債買いオペ結果、応札倍率は5-10年と10年超がともに低下

日本銀行がこの日実施した長期国債 買い入れオペでは、残存期間「5年超10年以下」と「10年超」の応札倍 率がともに低下し、国債市場で同ゾーンの売り圧力が弱まっていること が示された。

オペ結果によると、「5年超10年以下」には1兆624億円の応札が あり、4502億円が落札された。応札倍率は2.36倍と前回の3.17倍から低 下した。案分比率は19.7%だった。「10年超」には4668億円の応札があ り、2004億円を落札された。応札倍率は2.33倍と前回の3.63倍から低下 した。案分比率は22.1%だった

日銀は午前10時10分の金融調節で残存期間「5年超10年以下」と 「10年超」のオペ2本を通知した。金額はそれぞれ4500億円と2000億円 で、買い入れ日はいずれも8月23日となる。

買い入れ対象銘柄は、「5年超10年以下」で10年債は296回-329回 (除く310回-313回)、20年債は40回-63回。「10年超」で20年債は64 回-145回、30年債は2回-39回、40年債は1回-6回となる。

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