アジア太平洋地域の公社債保証コスト、6週間ぶり高水準

20日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、アジア太平洋地域の公社債保証コストが6 週間ぶりの高水準に上昇している。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によると、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドは香港時間午前8時17分(日本時間同9時17分) 現在、5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の158.5b p。CMAによると、このままいけば7月10日以来の高水準で取引を終 了する。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドもシドニー 時間午前10時53分(日本時間同9時53分)現在、5bp上昇の126b p。CMAのデータに基づくと、このまま取引を終えれば、7月17日以 来の高水準になる。

シティグループによると、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時24分現在、2bp上昇の100bp。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Climbs to Six-Week High, CDS Prices Show(抜粋)

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