米急加速訴訟で米国トヨタ社長の証言は可能-地裁判事が判断

トヨタ自動車の車両の急加速が原因 と原告側が主張する死亡事故をめぐる米民事訴訟で、トヨタ側は米国ト ヨタ自動車販売のジム・レンツ社長の法廷での証言を回避しようとした が認められなかった。

カリフォルニア州地裁のエドモン判事は19日、トヨタ側の主張を退 け、レンツ社長に法廷での証言を求めることは可能との判断を示した。 トヨタ側はレンツ社長の法廷外でのビデオ証言で十分のはずだと主張し ていた。

同裁判はカリフォルニア州アップランドでウノ・ノリコさん(当 時66)が死亡した事故をめぐり遺族が起こした損害賠償請求の陪審員裁 判。

遺族側の代理人、ギャロ・マーディロシアン弁護士はエドモン判事 に対し、この先7回の審理のいずれかの日にレンツ社長の証言を求める つもりだと述べた。

トヨタの代理人、カーリー・シャフナー弁護士は判事の判断に関す るコメントを控えている。

原題:Toyota Loses Bid to Keep North America CEO Off Witness Stand (2)(抜粋)

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